Amami / 個人事業

仁田坂 淳史

「泊まれる不動産、買える宿」InakaBnBの企画・編集・設計を手がける。

出版社の編集者とIT企業ディレクターの経験を活かし、UI/UX設計、フロント実装、オウンドメディア編集、SaaS導入までをワンストップで担う。

浜松市天竜区の地域おこし協力隊で空き家調査・利活用に関わり、現場の課題からInakaBnB事業へ発展させる準備を進めている。

仁田坂 淳史
Statement

浜松市の地域おこし協力隊で、空き家が「存在しているのに流通しない」現実を見た。そこで気づいたのは、物件の情報が足りないのではなく、暮らしや手続きの情報が断片化しているということ。

InakaBnBでは、試泊という体験を起点に、空き家の価値を「泊まれる不動産、買える宿」として再編集し、まずは国内で実装しながら、AkiyaMartの成功モデルをなぞって海外販売の導線もつくっていく。

日本人に日本の空き家の素晴らしさと、田舎の豊かさをもう一度伝える。それが活動の軸だ。

公式プロフィール

Amamiは、代表が出版社の編集者とIT企業ディレクターの経験を活かして立ち上げた個人事業である。提供領域は、UI/UX設計とフロント実装、クラウドネイティブなバックエンド開発とAPI連携、オウンドメディア企画編集、SNS・動画広告を用いたバイラルマーケティング、SaaS/ローコード導入支援までを一貫して行う。

小回りの利くプロトタイプ開発を強みとし、信頼するエンジニアと協働しながら現場に合わせた改善を積み上げる。協力隊ネットワークと専門家の協働によって、法律・現場対応を補完する体制を組んでいる。

原体験と個人的な動機

親族が都内に空き家を数軒抱えていたことが、最初の実感だった。維持管理の相談が家族内で繰り返され、売るにも貸すにも「手間が大きすぎる」状態が続いた。

その経験が、空き家を「自分ごと」として捉え直すきっかけになった。まずは都内の空き家から整理を始め、同じ悩みを持つ人の相談先をつくりたいと考えた。そこから、地方の空き家にも視野を広げ、最終的には海外にも広げていく構想を持っている。

今やっていること

  • InakaBnBのUI/UX設計・フロント実装
  • 試泊導線を中心とした情報設計と内見プロセスの整理
  • 地域情報・生活ルールのテンプレート化
  • 自治体・協力隊ネットワークとの連携設計

これからの展望

低額で用途変更を伴う空き家の宿泊転用に特化し、旅館業許可のノウハウで差別化する。多言語情報発信を続け、国内需要縮小やインバウンドの変動にも耐える流通モデルを育てる。

協力隊ネットワークと外部専門家の力を借りながら、掲載300戸、試泊100件のモデルケースを現場で検証し、地域側の負担を減らす仕組みを整えていく。

連絡・相談

内見や地域の相談はInakaBnBのメッセージ窓口から受け付けています。個別の実証案件や連携相談も歓迎です。

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